海上35日間でコロナ感染の謎、経路不明の漁船クラスター アルゼンチン
アルゼンチンの漁船で出航前に行われた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査では、乗組員全員が陰性だったにもかかわらず、35日間海上にいる間に57人が感染したことが判明し、当局が感染経路の解明を試みている。https://t.co/noqRN1dgZr
— AFPBB News (@afpbbcom) July 14, 2020
Twitterの反応
検査は100%感染者を陽性と判断するわけではないと言う何ヶ月前かの議論
— Issei10193 (@issei10193) July 14, 2020
中国では潜伏期間が29日や45日と考えられる事例があったと記憶している。一般的には14日間の隔離で大丈夫と思われているが、35日前に感染していた船員がいたのだろう。pcr検査で偽陰性の感染者がいたと考えるのが妥当。
— 相川 光生 (@aikwmtso) July 14, 2020
出航前に14日間隔離して検査も全員陰性
35日間海上にずっといたのに感染判明
しかも、61人中57人が感染
コロナ怖すぎ😱— ふぇち助 (@fetisuke) July 14, 2020
アルゼンチン
7/13
35日間海上→57人感染
感染経路調査漁船
出航14日隔離生活
検査→陰性数人に症状→帰港
乗組員計61人→57人感染
2人入院
4人/2人陰性/2人結果待ち保健局
感染状況→時系列症状経過調査アルゼンチン
7/12
感染10万人超
死者1859人https://t.co/E4RmrE8b5a— TSUKASA・T (@TSUKASAT5) July 14, 2020
『海上35日間でコロナ感染の謎、経路不明の漁船クラスター アルゼンチン』外界と遮断された船の上で、出港時全員陰性だったのに1カ月で9割以上が感染。どうなってるんだ。船の中の備品にウィルスがついてた?
それにしても船の名前がエチゼンマルって。#新型コロナ #COVID19 https://t.co/u0bfXAoAKJ— しけちゃん (@_a__n__d__y_) July 14, 2020
人からの感染ではない、と見るしか無さそうだ。忘れがちだが、金属の上でもコロナは3日生きている。
海上35日間でコロナ感染の謎、経路不明の漁船クラスター アルゼンチン https://t.co/odfs7qS7T7 @afpbbcomより
— カロリー消費ですわ (@cybnIPNH3449oVv) July 14, 2020
5ちゃんねるの反応
【コロナ】海上35日間で感染の謎、経路不明、全員陰性からの漁船クラスター アルゼンチン
【7月14日 AFP】アルゼンチンの漁船で出航前に行われた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査では、乗組員全員が陰性だったにもかかわらず、35日間海上にいる間に57人が感染したことが判明し、当局が感染経路の解明を試みている。
同国南部ティエラデルフエゴ(Tierra del Fuego)州保健局の13日の発表によると、漁船「エチゼンマル(Echizen Maru)」は出航前、乗組員全員が義務として14日間、ウスアイア(Ushuaia)のホテルで隔離生活を送り、新型ウイルスの検査結果はそろって陰性だった。
ところが最近になって数人に典型的なCOVID-19の症状がみられたため、ウスアイアに帰港。新たな検査で乗組員計61人のうち、57人に感染が確認されたという。2人が入院しているという。
同州の緊急対策委員会によると残る4人は、2人が陰性と判明、他の2人は検査結果を待っている。
同州保健局長のアレハンドロ・アルファロ(Alejandra Alfaro)氏は「洋上に35日間いた中でどうやって感染したのか、確証をつかむのは難しい。陸地との接触は全く無く、物資もウスアイアから積み込まれたものだけだった」と述べた。保健局では、感染状況を時系列で追うために、乗組員の症状の経過を調べているという。
アルゼンチンでは12日時点で新型コロナウイルスの感染者が10万人を超え、死者は1859人に上っている。感染の大半は首都ブエノスアイレスで起きている。(c)AFP
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世界最南端の街として知られる、アルゼンチン南部ティエラデルフエゴ州の州都ウスアイア(2007年3月31日撮影)。(c)JUAN MABROMATA / AFP
引用元: ・【コロナ】海上35日間で感染の謎、経路不明、全員陰性からの漁船クラスター アルゼンチン [だったりして★]
> 世界最南端の街として知られる、アルゼンチン南部ティエラデルフエゴ州の州都ウスアイア(2007年3月31日撮影)。
なんか日本の地方都市って言われても信じそうな写真だなw
船の名前が越前丸だからな
検査は100%じゃないからな
仮に全員陰性だとしても、乗船前の整備班が船内に付着させることだってある
余裕こいてた乗組員は大丈夫だと安心しきってたけど
船内触った後に顔でも触って目、口、鼻から侵入したってオチまである
アルコール濃度も関係あるしな
謎もクソもない
事前に2週間隔離して、陰性無症状でそのあと発症とか
本当に潜伏期間だったとしたらもうどうもできなくない?
最長40日だか50だか
検査で偽陰性だった
検査後に感染した
説明はいくらでもつくだろ
このうちどれかが重要
61日ぐらいで潜伏期間2週間以上がでたとなると
今世界中で行われている10~14日の隔離という
感染拡大抑止策に見直しが必要になるかもしれない
いや、もともと多くは二週間以内に発症するってだけで
二週間隔離すればいいって話では無かっただろ
その潜伏期間最大14日というのが観察期間の根拠だから
もしそれが変わるなら影響あるよ
専門家会議のデマなんか信じるな
あいつらリスク最小に見積もって期間の一番短いの言ってるだけだからな
本来2ヶ月は余裕見るべきなのに
他の船員の抗体検査をすればわかること。PCR検査じゃなく。
冷蔵庫や冷凍庫など温度が低い程ウィルスが長期間安定するという記事をどっかでみた。
食材を触った手などからの接触感染だと予想。
乗り込む前に
アルゼンチン歩がw
監視がいるわけでもないし。
その後全員に移して潜伏2週間で不思議でも何でもなくない?
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