Googleがインドに1兆円投資 ネット環境整備
「インドのデジタル化を実現する」と、アメリカ国外への投資としては異例の規模。Google(グーグル)が今後5~7年でインドに約100億ドル(約1兆円)を投じると表明しました。https://t.co/uqCcK8CqSt
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) July 13, 2020
Googleがインドに1兆円以上を投資すると発表、インドのIT化と経済成長に拍車https://t.co/88nghsrvc0
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) July 14, 2020
Twitterの反応
インドのネットを整備すれば中国に次ぐ世界第2位の人口の人々が一斉にネットを使い始める。一兆円投資されたら、Googleのビジネスを認めざるを得ないだろうなぁ。中国も追随してきそう。
グーグルがインドに1兆円投資 ネット環境整備:日本経済新聞 https://t.co/H5hcpJUNgg
— ドク (@studytokyo3) July 13, 2020
インドのモバイル通信料金は世界一安い。
月75GBで750円。
都市でネットが繋がらないことはほぼない。日本と変わらない印象。
それよりも停電が頻繁に起こる。
インフラの脆弱さとネット環境の進歩との共存で本当面白い国だよ。Googleがインドに1兆円投資 ネット環境整備:https://t.co/7XNfHkxb4y
— HIHIRO@IN(海外駐在) (@hihiro12345) July 14, 2020
Google CEOスンダー・ピチャイの
「インドのデジタル化を実現する」インド出身のピチャイが
Googleトップの立場で、
インド首相に対して言う、
これほど力強い言葉があるかって…グーグル、インド投資1兆円:日本経済新聞 https://t.co/o2zND6miYT
— Takumi Ishida (@tacumi1983) July 13, 2020
アメリカの移民政策のせいでどんどん海外に出て行くはず。インドとか発展しきってないところで1からやれば理想の環境を作れる。インフラもやるってあるからうまく行けばGoogleすごいことになりそう https://t.co/nGw13JPfca
— Fujii Kuninori (@kuninori) July 14, 2020
5ちゃんねるの反応
【IT】グーグルがインドに1兆円投資 ネット環境整備
ピチャイ氏は「インドのデジタル化を実現する」と述べ、同社の強みである人工知能(AI)を医療や教育、農業などに活用していく考えを示した。ネットにアクセスできる人を増やし、検索などのサービスもヒンディー語などインドの多言語に対応させる。
モディ政権は新型コロナウイルス拡大を防ぐための都市封鎖で経済が打撃を受ける中、外国からの投資を呼び込もうとしている。米大手企業にとっても13億人超のインド市場は成長性が大きい。巨大市場ながら中国は規制やハイテク摩擦の影響もあり米IT(情報技術)勢は開拓で壁に直面している。代わりに投資が加速しているのがインドだ。
アマゾン・ドット・コムは25年までにインドの中小企業向けに10億ドルを投じる。フェイスブックは印大手財閥リライアンス・インダストリーズ傘下の通信会社に57億ドルを投資した。
インドは国境の係争地で摩擦を抱える中国を締め出す動きもあり、米企業の拡大余地は増えそうだ。インド政府は4月、「国境を接する国」からの投資は政府による認可が必要とし、従来の「自動認可」から規制を強化した。中国企業からインド企業への投資を実質的に制限する狙いがある。6月末には動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」など主に中国系企業が手がける59アプリを禁止した。
2020/7/13 20:32 (2020/7/14 5:34更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61463630T10C20A7MM8000/
引用元: ・【IT】グーグルがインドに1兆円投資 ネット環境整備 [ムヒタ★]
インド人もびっくりだ
人口と出生率が正義だわ
中国に投資が集まるとかアホなこと言ってた奴いたが
中国の株価も政府があげてるという噂
今更中国に投資は無いし
一人っ子政策のせいで、異常なまでに高齢化がすすんでいて、
すでに労働人口は減少しはじめてる
人口でも、10年でインドに抜かれる可能性がたかい
インドネシアもナイジェリアもとっくに成長してるやろ
日本が近くになかったからな
台湾にしても韓国にしても、日本が工業地帯残してきたところだね
中国は、満州が大工業地帯だった
インドネシアは成長してるで
コロナ前までよく見かけたイスラム教徒観光客はインドネシア人が多い
ナイジェリアは成長しまくり
広告がずっっと出っぱなしぐらいにしないとな。
世界最大のマーケットはアメリカにある
まだ一人当たりGDPは日本やアメリカの10分の1もない
それだけ伸びしろがあるわけだからな、ある程度の一人当たりGDPまでは他国を真似するだけで確実に伸びるんだから
やっぱり現役人口、子育て世代人口が多い国は強いわ
植民地にされて虐殺から何からやられ放題、
より人口少ない国のODAや技術協力でやっと発展の緒につけたんだから、
3億のインドネシア、2億のパキスタンと同じく人口が決め手じゃないってよく分かるよな。
ピチャイは自分の故郷かどうかは関係なしに確実に回収できると踏んだんだろうな
電通などがメーカーから金を巻き上げて広告を打って儲けるが
グーグルはとにかくネット環境さえあればAIで最適広告を
個人に全世界的に打てるしな
人口ベースでは中国並だけど
イギリス産業革命時にロンドンが、当時世界最大の北京の3倍まで一気に都市圏人口を増やし
それを追い抜いて、さらにロンドンの2倍の都市圏人口になったアメリカニューヨーク
そのさらに3倍まで増やした東京
東京は過密になり過ぎてしまい失速
結局最後は多極集中の中国やインド、アメリカ、ドイツがまた伸びてくる流れ
都市圏人口でみると、本当に国家の技術は技術開発ではなく、都市圏の現役人口の流れであることがよくわかってくる
20年くらいのスパンの話だわ
優れたインド人卒業生をゲットしようと、アップルやフェイスブックやアマゾンなどの
一流欧米企業幹部がインドに来て現地で面接して、インド人学生を奪い合う攻防が毎年ある。
初任給2400万円でインド人学生を欧米企業はゲットしていた。
日本企業も獲得に来てたが、あまりにも給料が安すぎ待遇も悪いので、インド人学生には
見向きもされずあえなく惨敗。
コメント