抗体は安全か 重度の炎症を引き起こすコロナ抗体が発見
抗体は安全か 重度の炎症を引き起こすコロナ抗体が発見https://t.co/AoWBkbme85
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) July 14, 2020
Anti-SARS-CoV-2 IgG from severely ill COVID-19 patients promotes macrophage hyper-inflammatory responses — Preliminary Report
Anti-SARS-CoV-2 IgG from severely ill COVID-19 patients promotes macrophage hyper-inflammatory responses https://t.co/dIA3ZVWaGZ #biorxiv_immuno
— bioRxiv Immunology (@biorxiv_immuno) July 13, 2020
T細胞の免疫機構を誘導するワクチン
最近のワクチン開発は抗体を誘導するよりもT細胞の免疫機構を誘導するワクチンのほうが主流だ。抗体を誘導するワクチンだと抗体依存性感染増強(ADE)が起こる可能性があり、症状を悪化させる可能性が高い。
新型コロナ、免疫の研究進む ワクチン開発や感染対策に影響―https://t.co/OZFhMLDUVO
— プラム@開拓精神 (@plum_challenger) July 7, 2020
米科学誌セルに掲載された米ラホヤ免疫研究所の査読前の論文「新型コロナ流行前の健康人の40~60%には、新型コロナウイルスの4つのたんぱく質を認識するT細胞の免疫記憶。また流行前の全てのヒトのT細胞に、いわゆる風邪の原因として知られる4種のコロナウイルスのうち、少なくとも3種に交差反応性
— 笑い猫 (@bokudentw) June 22, 2020
Cellの論文です。2015~2018年の健康人4~6割のサンプル中に、SARS-CoV-2の抗原と反応するCD4+T細胞が検出されました。免疫のある人がいるかも知れません。
Targets of T cell responses to SARS-CoV-2 coronavirus in humans with COVID-19 disease and unexposed individuals https://t.co/QlxEcbwHBo— 研究者(医博) 和田忠士 (@pcr_wada_com) May 16, 2020
Twitterの反応
ここ数日YouTubeみて、
ワクチンを打てば、抗体かできるのは当たり前で、その抗体がコロナウィルに効くのかどうかが重要で、コロナウイルスは変異が早く、逆にADEと言った副作用が生じる恐れもある。
と理解している。 https://t.co/fY4Pcsrbkm— いしりに (@ishirini888) July 15, 2020
5ちゃんねるの反応
【コロナ研究】抗体は安全か 極めて重度の炎症を引き起こすコロナ抗体が発見 血栓の生成も促す オランダの研究者ら
重症の新型コロナウイルスから回復した元患者の血液を調べたオランダの学者らが、 抗体の1つがウイルスの働きを抑えることはせず、
逆に重症の炎症を引き起こすことを発見した。
この学者らはプラットフォームbioRxivにこの発見と、問題の回避方法について発表している。
この研究で、重症の新型コロナウイルスを病んだ患者の血漿から採取された抗体はコロナウイルスのSタンパク質に結合し、
マクロファージ細胞と作用して極めて重度の炎症を引き起こすことがわかった。
この他にもこう抗体は血栓の生成を促し、血管の壁の働きを乱してしまう。こうした全ては感染が重症化する主な原因とされている。
研究者らは「多くの患者の容態がある時、突如急変することがあるが、それは患者らの適応(獲得)免疫のスイッチが入る瞬間であることがこのことから説明がつく」と書いている。
このことから、コロナウイルスから完治した患者の血漿輸血は危険性がないとは言い切れなくなった。
オランダの研究者らはR406結合を用いることによって適応免疫のこうした反応を回避することに成功したが、
一方でこの方法が解明されたとしても、抗体を用いた治療は安全ではなく、細心の注意が要される以上、気を緩めてはならないと強調している。
科学者らは少なくともドナーの血清からこうした抗体を除去することを考えねばならないと進言している。
引用元: ・【コロナ研究】抗体は安全か 極めて重度の炎症を引き起こすコロナ抗体が発見 血栓の生成も促す オランダの研究者ら [ごまカンパチ★]
つまりサイトカインストーム?
やっぱりサイトカインストームだな
スペイン風邪の時もこれで多数死んでる。
しかしまあ、次から次へと凶悪な性質が出てくるもんだ。
人為的に作られたものだったらまだ理解できるけど、
こんなもんが自然に現れたとするなら、
それはもう人智を超えた大いなる意思の力だよ。
人類は増えすぎた。
輸血でコロナ感染もあるのね、肝炎みたいに国が保証してくれるのかな
ADEが最大リスクでCovid19による死者増大の原因と仮定すれば
感染したからただちに危険ではなく
感染したらまず自宅療養することだろうし
そうすればその期間は複合感染はしない。
日本人は抗体検査の陽性率が低く抗体ができにくい可能性が高い
今もなお市中感染が疑われ、しかし死者、重症者が欧米と比較して激増しない
原因は異なるウイルス型が出来にくい環境にあるからかもしれない。
2回感染したらただちに危険というより、>>1のように特有の抗体や
型の相性があるんじゃないか。
まず感染増大を怖がるより、何が本当に危険なのか分析する必要がある。
いや、つまりはBCG接種
>獲得免疫
「オランダのBCG研究」
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2012年にオランダのグループが行った研究では、BCGワクチンは、
インターフェロンγの産生を促すだけでなく、
ヒトの免疫系細胞の1種である
「単球」(マクロファージや樹状細胞に分化する細胞)を活性化し、
種々のサイトカインを分泌させることがわかった。
この研究グループは、BCGのこのような効果を
「訓練免疫(trainedimmunity)」という新たな概念として提唱している。
つまり、自然免疫が働きやすくなるように
“訓練された”状態になるというのだ。
さらに彼らは、BCG接種を受けた健常人血液に含まれる
単球の“遺伝子スイッチ”の状態(専門用語では「エピゲノム」の状態)
を全ゲノムレベルで調査。一回のBCG接種でサイトカインや
様々な増殖因子を分泌しやすくなる方向に、
スイッチの状態が変わっていることを18年に報告した。
コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授が緊急解説
https://diamond.jp/articles/-/234432
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はっきり言って人類のほうが絶滅しうる
必殺技っぽくて
カッコイイ
まさに必殺
原因なのかな?
アジアは、コロナの親戚筋が1回大流行した痕跡がある
そのせいで耐性ができてる臭い
グレープフルーツジュースは筋肉を柔らかくし、こむら返りを防ぐと言われています
しかし免疫抑制剤など医薬品の効果に影響する
注射、点滴、内服薬などで投薬されてるときは
危険
もう終わりだ
感染者も二度目の感染で死にいたる
すげーな、新コロ
それともまた違うんじゃないかな
そうなのかね?
免疫の過剰防衛だとは思うんだけど、未確認だった反応なのかな
これはAntibody-dependent enhancementじゃないの
何のことか分からなかったから調べたわw
確かに似てるように思えるね
俺が読んだのでは、ワクチンによって作られた抗体がこういう作用をすることがあるって文脈だったけど、自身で獲得した抗体で暴走されることも同様の症例になるのかな
まれだが重症化要因になる抗体をつくってしまってあぼーんするパターンがあるってことか。
東京は阿鼻叫喚だな
たとえばデング熱は型が複数あり、1度かかるとそれには抗体ができるが、別の型に感染すると、より重症化しやすくなる
同じことはコロナにも言えるだろうね
変異を繰り返し別の型が次々と作られていくわけで
毎年何人もが感染する深刻な伝染病なのに、まともなデング熱ワクチンは未だに作れてない
コロナも同じだろうな
ワクチンは作れない
6月下旬には抗体は消え再感染へ
gotoで二度目の感染でアウト・・・
重症化の対処法を見つける足掛かりになればいいね
怖いな
年齢が若ければ初回で重症化することはないだろ
でも再感染や再発症をくり返せばたとえ子供でも数回目で死ぬ
確率低くてもwithコロナ危険すぎじゃね
こんなん5ちゃんでは2月から言われてたわ
そうだね
デング熱のようにならなければいいのだけど
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