「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた
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— 文春オンライン (@bunshun_online) July 21, 2020
代表作はノストラダムスの大予言
【追悼】“ノストラダムスの大予言”五島勉の遺言「日本に言い残しておきたいこと」
Twitterの反応
五島勉さん訃報。小学校から帰ると母が「ケンちゃん1999年にみんな死ぬのよ!」と言ったのを今もまざまざ思い出せます。当時はツッコミ文化みたいなものがまだ無く、書物に書いている事は全て事実、みたいな読書信仰があった。僕らのメメント・モリの父、良くも悪くも。合掌。 https://t.co/Dj4rpuqEvX
— 大槻ケンヂ・オーケン (@OfficialOken) July 21, 2020
とにかく僕らは五島勉さん本の影響で「1999年7月に人類は滅亡する」死ぬ大前提、で少年時代を生きてきた。これ全然誇張抜きですよ。だから、滅亡しなかった人類、として、おまけの人生、を生きているボンヤリ感が今もあります。今後ノストラダムスの詩の中に「コロナ」を探す人多数出るだろなぁ。
— 大槻ケンヂ・オーケン (@OfficialOken) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉が亡くなったらしい。90歳だった。昭和の子供達は1999年で人類は滅亡すると信じていたため「年金を受け取る前に全員死ぬから払わなくて良い」と思い、この時を境に年金未納者が増えたそうなw pic.twitter.com/bKwvoz8C3V
— kin_me (@kin_me) July 21, 2020
五島勉氏の訃報に接し。ノストラダムスが一次大戦中のツェッペリン飛行船によるパリ空爆を予言していたとの戦時宣伝。当の飛行船搭乗員たちが真に受けてしまい、ノストラダムスを守護聖人に採用したという話が『スーパーナチュラル・ウォー』に。予言とプロパガンダの相性の良さは抜群なのであります。 pic.twitter.com/nHvF9l8q0X
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) July 21, 2020
創作とか宗教とか事件とか、良いことも悪いことも色々含めて、いろんな意味で日本を動かしたシリーズでしたね、大予言。ご冥福をお祈りいたします。
— 井上みなと@耳かきと明治時代の話を書く人 (@minato_i_) July 21, 2020
現在のコロナ禍を鑑みて、「ノストラダムスの大予言」にあった印象的な文言は、“全てのジュネーブから逃げ出せ”
— 翔太 (@syouta41) July 21, 2020
5ちゃんねるの反応
【週刊文春】 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた
その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
五島氏の夫人が語る。
「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。
今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」
6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて食事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。
五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、
1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。
その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。
同著は〈1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる〉として、1999年7月に核戦争や環境汚染によって人類が滅亡することを示唆。
日本中に“世紀末ブーム”が巻き起こり、250万部を超えるベストセラーとなった。「大予言」シリーズは1998年まで全10冊刊行されている。
夫人が五島氏の人柄をこう振り返る。
「趣味がない人でしたが、手相をみてくれることはありました。決して明るくはないけど、優しい人でした。
亡くなる前には、地球の気温が上がっていることに、『日本沈没みたいになりかねないね』と話していました」
7月22日発売の「週刊文春」では、五島氏がノストラダムスを研究するに至った経緯や、
なぜ滅亡を1999年7月と予告したのか、自著で伝えたかった内容、夫人が語る五島氏の知られざる逸話などについて詳報する。
https://bunshun.jp/articles/-/39132
引用元: ・【週刊文春】 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた [影のたけし軍団★]
ムーといい、こういうのにはまったな。
オウムは抜けきれず、最後までいったようだが。
しかし、楽しませてもらったよ、ありがとう。
ご冥福を。
世間的にはいろいろいったりする奴もいるかもしれんが
奥さんにとっては良い旦那さんだったのだろうな
穏やかな、良い晩年だったのだろうか?
冥土ではノストラダムスを訪ねて答え合わせをするんだろうかな
この時期に他界とは
運命的だー
ファンタジー終末思想の立役者だな
予言を真に受けて、
1999年3月に、金の延べ棒5キロ買った。
当時は500万円しなかったが、
今はいくらだ?
27歳で死んじゃうから大学行かずにフリーターから非正規雇用になってしまった
死ぬに死ねない
時代の空気を作った人の一人だな
面白い世紀末だった、ありがとう
楽しませてもらいました
合掌
後テレビのオカルトものとね。。。
この人のせいで投げやりな学生時代を送り、人生を不意にささた人がいる
たしかにそれもあるが
僕らの子供時代を絶望に変えた罪は大きい
死んでも同情できない
バカにされるから誰にも言ってないけど、コロナだと思ってる
恐怖の大王は、世界的な疫病の流行がどうのこうのみたいにも書かれてたから
俺もそう思うし、だから当たったんだとも思ってる
五島先生は自らの説が当たったことを見届けて、亡くなられたんだよ
罪深いわ
あれから20年どうなってることやら
面白かったなあww
嘘本で散々大儲けして長生きていい人生だったねwwww
五島本によると、21世紀前半は
・人類は試練を迎える
・コンピュータが産業において重要な役割を担う
・チャイナが台頭している
でも
・他の国・民族にはないもの(技術か思想かは知らん)が日本で生まれて、それが人類を救う
ってのはさすがに外れだろう
ちなみにそれもノストラダムスの詩を解釈したものだ
>五島本によると、21世紀前半は
って1999年に滅亡するんじゃないんかいw
大予言シリーズの最初の本で、五島は
別に1999年で全人類が滅亡するわけじゃない
ノストラダムスはそれ以降の世界についても予言している、と
書いてるよ
いや外れじゃない
日本人は2/3に激減し「ヨゴレ」を淘汰浄化するが、最終的に世界を救いまとめるのは日本
これは世界中の神秘主義では常識
1999や7を年月とするのは一部の解釈であって実際は特定の年や月とは限らないからな
最近じゃコロナを示してるんじゃないかという説も出てきたし
日本特有の物が人類を救うと言うならそれコロナから救うのかもw
人生を豊かにしてくれたスパイスよ
結局、赤城山は金の仏像が出たくらいでしたっけ?
あと、ムーと黙示録
たいしたものだよ。
時限ありの予言騒動だったから1999年をもう20年も過ぎてしまったし、誰も振り返らない
今更読んでもつまらないだろ
五島本人も半分エンタメのつもりで書いてたけど、予想以上にマジに受け止められたり盛り上がったので困惑したらしい
てか謝罪してたよなw
独自の解釈を著者に書いてたって
ノストラダムスの予言じゃない
こいつの創作だったって
あと落合信彦
五島勉→落合信彦は
大人になるための通過儀礼
おやっ? と気付いた時、人は大人になるのさ
ちなみに落合信彦は、ノストラダムスの予言なんてインチキだ、と言ってたよ
あんな中世のどうとでも解釈できる詩が予言なわけない、って
落合さんはCIAやモサドから情報仕入れてたからな
俺も
人生ロスしたとまでは思わないけど、いろんな作家がいるんだなという教訓を得た感じ
その後は、近代文学なども読むようになった
五島本見直してみな
ノストラダムスは1999年以降の世界も予言してる
コロナに該当する予言はあるんじゃないかな
こんな風に信じてる奴はいるからな
今でも時折り詩篇が出てくる
聖徳太子の予言にクハンダってのがあってな…
内容はともかく面白かった
ノストラダムスの大予言で人類滅亡とか地球寒冷化で氷河期が来るとか
本でめちゃ煽ってたけど、全てトンデモだったな
後半のシリーズではナチスが復活しラストバタリオンがどうのこうの
って感じで支離滅裂具合に拍車がかかっていたような記憶
わずかに年数がずれただけだったのでは?
世紀末なのもあってワクワクしてたしな
ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズがお勧め!
都市伝説の関暁夫も本見ると2015年の時点でコロナ流行を的中させてたりする
ご冥福をお祈りします
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