観測史上初 台風発生のない7月となる可能性
【観測史上初 台風発生のない7月となる可能性】 https://t.co/VzuTL07mst 今年の台風発生は、5月に1個、6月に1個の計2個となっており、今月は発生していま..
— tenki.jp (@tenkijp) July 26, 2020
【減少】観測史上初、“台風発生がない7月”となる可能性https://t.co/MrtXm6Hyb3
現在、台風に発達するような熱帯低気圧もみられず、このままいけば7月は台風の発生が0となる可能性があるという。 pic.twitter.com/TjOdZH6je2
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 26, 2020
【7月台風発生ゼロ 日本の豪雨と関連か】
今年7月は台風が1つも発生していません。このまま7月の台風発生数が0となると1951年からの統計史上初めてとなります。
台風が発生しない原因のひつつにインド洋全体の高温が挙げられ、日本での豪雨の原因との関連が考えられます。https://t.co/9fmv8fFLxc pic.twitter.com/lDNNYqfnhh— ウェザーニュース (@wni_jp) July 26, 2020
Twitterの反応
中国の武漢から発生し、今もなお猛威を振るうコロナ
バッタの大量発生と大移動
東京オリンピックの延期
世界的不景気
七月から続く線上降水帯それによる九州の洪水災害
七月で台風なし←new!一体なにが起きてるんです?今後はなにが起きるんでしょう?
— 朔夜 (@Jt0qS6) July 26, 2020
台風が少ない年は冷夏になる。
これ豆知識な(詳しくはググレ)つまり農作物が育たないので野菜類の値段が高騰する
家庭菜園や何かしら手が打てる内に準備しといた方がええで
— ノーマン・ダリルーダス@趣味垢 (@a_king1609) July 26, 2020
恐ろしい。気象庁によれば、今年の台風発生数は平年並みとのこと。
平年値は25.6だが、これはつまりここから数ヶ月で20個以上の台風が一気に発生することを暗に仄かしている。今のうちに対策せねば。— Takapi. (@Takapi_Ch2020) July 26, 2020
#梅雨前線 米欧スパコン予測比較07/26~08/04。左が米国GFS、右が欧州ECMWF予測モデル。#梅雨末期の大雨 も終盤、鹿児島や九州は来週火曜には #梅雨明け ラッシュらしい。週後半の九州は真夏。台風の卵はどうなった? pic.twitter.com/6sbuy5QBTi
— 大本薫 Kaoru Ohmoto (@sunamajiri) July 26, 2020
5ちゃんねるの反応
【観測史上初】台風発生のない7月となる可能性
観測史上初 台風発生のない7月となる可能性
今年の台風発生は、5月に1個、6月に1個の計2個となっており、今月は発生していません。(7月26日現在)このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初となります。
台風はこれからも少ない?
現在、台風に発達するような熱帯低気圧もみられず、このままいけば7月は台風の発生が0となる可能性があります。
統計開始の1951年からの台風の年間発生数の平均をみると、約26個となっています。発生した月は違うものの、6月までの上半期の発生合計数が今年と同じ2個だった年は過去9回ありました。それは、1954年、1977年、1984年、1993年、1995年、2000年、2006年、2007年、2017年です。これらの発生状況を見ると、7月以降の下半期も台風発生の少ない年だったかといえばそうとも言えず、平年と同じくらいかそれ以上発生している年もあります。該当年が少ないものの、上半期での発生数が0個もしくは1個だった場合は年間の発生数が全般に少ない傾向にあるようです。
また、前述のとおり7月の発生数がなかった年はこれまでありませんでしたが、発生数が1個と少なかった年は1953年、1954年、1957年、1985年、1998年とこれまで5回ありました。これらの発生状況を見ると、1998年の発生数が極端に少なかった他は、平年並みかやや少ない程度の発生数となっていました。
このようなデータからも、今年はこれからも台風発生が少ない傾向とは言えず、平年と同じ程度は発生する可能性があります。
北海道付近への影響【過去と比較】
北海道への台風接近は、平均すると1~2個となっています。6月の発生数が2個だった年の北海道への接近数はほぼ平年並みでしたが、7月の発生数が1個だった年の北海道への接近数は、全般に平年よりやや多くなっていました。これらのデータを鑑みると、今年は北海道への接近が平年並み程度はあると考えられそうです。
北海道付近への影響【3カ月予報より】
最新の札幌管区気象台の北海道の3カ月予報によると、8月は高気圧や気圧の谷の影響を受け、9~10月は高気圧と低気圧の影響が交互にある見込みです。予想される海洋の特徴としては、インド洋の海面水温が平年よりも高く、インド洋からフィリピン付近にかけて積乱雲が発生しやすくなる見込みです。この積乱雲により上昇した空気が日本の南で太平洋高気圧を強める働きをしますが、この太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱まった際などに台風が発生していた場合、北海道付近まで北上する可能性もあります。
まとめ
台風発生の少なかったこれまでと変わり、8月以降はフィリピン近海で対流活動が活発になる予想となっており、台風の発生しやすい場が作られる見込みです。
それらの台風が北海道付近に影響を与える可能性もありそうです。
2020年07月26日12:04
引用元: ・【観測史上初】台風発生のない7月となる可能性 [マスク着用のお願い★]
1993年と共通点があるって嫌だな
北海道が日照時間が多くて熱いので大した事にはならない
梅雨が明けなくて、米が超絶不作になった1993年ですら7月に台風発生してたんだな。
どうして?
赤道付近は暑いから入道雲がたくさん出来る
入道雲が沢山集まって一つにまとまる
バカでかい雲は上昇気流も凄いので地球自転の関係でなぜか回りだす
回りだすと摩擦の関係で北か南の気が向いた方向に進みだす
違う部分もあるが面白い
コリオリの力だな。
蛇口のある洗面器に水貯めてから抜くと、
必ず渦を巻いて抜けていくアレだ。
コリオリ力
コリオリと潜熱の関係
長期予報では猛暑だった気がする
どっちになるんだろう
8月から猛暑になり10月末まで続くとかかな
農家の人たちも、今までの経験から言ってるだろうから、前代未聞の気候になりつつあるなら、当たらないだろうな。
そのぶん後半に基地害のように台風の波状攻撃がある
だろう
10月まで来るとかね。
南方で海水温が上がらないから台風ができない
ここから
熱帯低気圧が出来ない
梅雨前線を押し上げない
梅雨が明けない
って事は赤道辺りの海面が相当暖かくないって事だろ
温暖化キチガイがそれに対して何を言うのかが見ものだわ
12月になっても台風来そう
備蓄する物は?
避難所クラスターとか地獄だよな…。
備蓄はコロナ用に加えて、インフラが途絶した場合に備えて水、調理無しで食べられる食糧、カセットコンロ用ガス、大容量のモバイルバッテリーとかかな。
モバイルバッテリーも使い切ったら終わりだから
手回し充電できる懐中電灯かなんかあるとなお良し
まず寝られるクルマを買う。
オレは軽の箱バンに乗り換えた。
あと冷風扇とバッテリー。
七輪と炭、飯盒、スキレット。
これだけあれば取り合えずOK。
移動ができれば食品のストックは不要。
冷夏 台風少ない
Gotoしてる奴根こそぎ持ってくような凄いの
ということは過去の経験が役に立たなくなってきつつあるということか
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